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こんな風に思っていませんか?
私も、キャンプ始めるときめっちゃ思いました。
この記事では、キャンプ歴三年の私が、実際に使っているキャンプ道具を紹介します。
YouTubeでも紹介中!↓
今回はタープ泊仕様ですが、テントを追加すればテント泊、ハンモックを追加すればハンモック泊ができます。
- <紹介キャンプ道具一覧>
- カリマーSF セイバー35
- サーマレスト リッジレスト
- 100均 スコップ
- ワンティグリス シューティングマット(パッド無し)
- 薄手のブランケット
- SOL ヘビーデューティエマージェンシーブランケット
- 自作キャンドルランタン
- パラコード
- シルキー ポケットボーイ17センチ
- 自作ナイフ
- Boundless Voyage チタンソリッドペグ、Vペグ
- アクアクエスト サファリ 3m×3m
- エバニュー ウォーターキャリー1.5L
- 革手袋
- ハスクバーナ 手斧
- テオゴニア ファイヤープレーストング
- 麻紐、マッチ、ライター、火吹き棒を入れた缶
- おはし、スプーン
- 小物
- サーモス ソフトクーラー5リットル
- イスカ ソフトクーラー
- ダイソー 皿三種
- トランギア ケトル 0.6L
- ベルモント チタン カップ120ml
- ボーカー マグナム バロン
- 自作ククサ
- いろり鍋
- ジェントス LEDランタン エクスプローラー EX-1977is
- ジェントス ヘッドライトGD-200R
- トイレットペーパー、キッチンペーパー
- シートゥサミット AEROS PILLOW PREMIUM REGULAR
- SOL エスケープビビィ
- Boundless Voyage チタン水筒
- YAEI エンスージアスト チタンカップ450ml
- エディバウアー ライトダウンジャケット EB800
- ネイチャーハイク ダウンパンツ DW-90 XL
- ナンガ オーロラセンタージップ 350DX
- ブッシュクラフトエッセンシャルズ ブッシュボックス チタンLF
- 自作焚き火台
- 自作テーブル
- おわりに
<紹介キャンプ道具一覧>
カリマーSF セイバー35
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シンプルな見た目がカッコいい。
メイン30リットル、サイドに2.5リットルずつの35リットル。
ミリタリ―系だがモールシステムがなく、拡張性に難あり。
とはいえ、サイドポケットのおかげで収納はしやすい。
タープ、ペグ、ロープなど、設営に必要なものを収納しておくと、すぐ取り出せてラク。
少々小さめの容量ですが、そのぶんギアを厳選する楽しみがあります。
サーマレスト リッジレスト
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スリーピングマット。
地面からの冷えは強烈なので、じつは寝袋よりも大事なんじゃないか?っていうぐらい重要なもの。
180センチの物を切って短くしています。
切った短いほうは座布団として利用。
欠点は、ひろげようとするとクルクルっと丸まろうとするところ。
寝心地が固めなところ。
とはいえ、パッと広げてすぐ使えるのがいいところ。
これとエアマットが最強の組み合わせなような気がする。
100均 スコップ
穴掘ったり焚き火を片づけたり。
ワンティグリス シューティングマット(パッド無し)
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色味とか素材とか、小さく丸められるとことか、とにかくお気に入り。
ブランケットと一緒に丸めて持って行っています。
欠点は、防水仕様じゃないこと。
グランドシートの上に敷くべし。
薄手のブランケット
ウールの薄手のブランケット。
- 寝袋の上にかけておいて火の粉除けにして寝袋を守る。
- ちょっと寒かったら羽織る。
- 寝るときに寝袋の中に入れると暖かい。
いろいろ役に立つ、欠かさず持っていくお気に入り。
SOL ヘビーデューティエマージェンシーブランケット
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普通のエマージェンシーシートより厚手。
グランドシートとして使用。
もちろんエマージェンシーシートとしても使える。
タープの内側やハンモックの下側に磁石でくっつけると、焚き火の熱や体温を反射して暖かかったり、火の粉除けになったり、ハンモックが防風仕様になったりする。
自作キャンドルランタン
100均素材で作ったもの。
小さな明かりの雰囲気を楽しむために持っていく。
オイルランタンやキャンドルランタンを持っていくと、グッと雰囲気がよくなるし、ソロキャンプの幸福度が増す。
欠点は、明かりとしては小さくて暗いこと。雰囲気専用。
こちらの記事でも紹介しています。
→【ソロキャンプ準備中】ライト類って、3個で大丈夫?→大丈夫!
パラコード
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メジャーなのはこれ。
私が使っているものはメーカー忘れました。
太さべつ、長さべつに何種類か持っていくといい。
シルキー ポケットボーイ17センチ
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収納性を考えての17センチ。
しかし、太い木を切るときは、大きなのこぎりのほうが圧倒的に早いしラク。
なので、24センチとか、30センチとかがいいかも。
自作ナイフ
別の用途に使う刃物を流用したもの。切れ味がものすごくいい。
シースも自作して、ファイアスチールも付けられるようにしました。
Boundless Voyage チタンソリッドペグ、Vペグ
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ソリッドペグは頑丈で安心もバッチリ!
24cmのものを4本使用中。
一本は約57.8g。
おんなじような形状、長さのスチールペグと比べるとだいたい半分くらいの重さ。
少しでも荷物をかるくしたい人には、やっぱりチタン。
デメリットはちょっと値段が高いこと。
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チタン製で軽い。が、割と曲がる。
16.5cmのものを5本使用中。6本セットで買ったけど、一本なくしてしまった。
重量は一本約11.2g。
ペグは以上の二種類を使用中。
アクアクエスト サファリ 3m×3m
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お気に入りのタープ。
DDタープがメジャー過ぎてかぶるのがイヤで、探しまくって見つけたのがこれ。
欠点はない(笑)少なくとも私の見る限りでは。
エバニュー ウォーターキャリー1.5L
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プラスチックの水筒。丸められる。
似たような奴が100均に売っているので、そっちでいい気がする
ソーヤーミニ(浄水器)がちょうど付けられるのがいいところ。
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浄水器があれば川の水なんかもより安全に飲めるかもしれない。
もちろん煮沸はちゃんとすること。
何かあっても私は責任取れませんので、自己責任で。
キャンプ場で、というよりは、野営で、って感じの道具。
革手袋
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ホームセンターで買った内綿のもの。
手を入れたときの感触がすごくいい。
なので、内綿のものを強くおススメします!
革製で耐久性抜群。
ハスクバーナ 手斧
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薪割りが楽しい。
キャンプにでも行かない限り、オノなんてそうそう使うものでもないんじゃなかろうか。
そういう意味でも、非日常を感じられるし圧倒的に薪割りしやすいので、オノ、おすすめ。
欠点は重さ。
とはいえ、重さがあるから薪割りがしやすい。
テオゴニア ファイヤープレーストング
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焚き火に必須の薪ばさみ。
欠点は少しお高いこと。
しかし、それだけ質感も高く所有欲を満たしてくれるし、使いたくなるいい道具。
もう100均のモノには戻れない。
別売りでレザーケースもあり。
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麻紐、マッチ、ライター、火吹き棒を入れた缶
ボーカーのポケットナイフが入っていた缶に、火起こし用の道具を入れています。
おはし、スプーン
動画ではただの木のおはし、スプーンですが、100均の分割式のステンレス箸を使って分割式の木のお箸を作りました。
スプーンも100均の木のもの。
小物
歯ブラシ、ソーヤーミニ、サラテクト(虫よけ)、モバイルバッテリー、ケーブル、電池、ばんそうこう等。
サーモス ソフトクーラー5リットル
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ミッフィーちゃん仕様のものがやたら安売りしていた時に見つけて買ったもの。
結構入ります。
保冷力はハードクーラーには劣る。
※画像は通常版です。
イスカ ソフトクーラー
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サーモスのソフトクーラーに入りきれないものはこちらへ。
そこまで保冷力は高くない気がする。
ダイソー 皿三種
ちょうど三枚きれいにスタッキングできます。
ステンレス皿、コーティング皿、木皿です。
トランギア ケトル 0.6L
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小さいヤカン。
なんか「良い!!!」んですよねぇ。
だいぶお気に入り。
サイズが小さいのでカップラーメンがギリギリ作れるくらい。
余裕が欲しいなら1リットルのものがおすすめ。
ベルモント チタン カップ120ml
お酒用に小さいのが欲しくて買ったもの。
二重構造で冷たさ、温かさをキープ。
ボーカー マグナム バロン
ポケットナイフ。
料理、食事用です。
自作ククサ
黒檀の端材で作ったものです。
こっちはウイスキー専用になりそう。
いろり鍋
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寒いとき、鍋物をしたいときはこれです。
この質感、吊るせる、最高。
なぜかクッカーを吊るして料理したくなる。そんな欲求を満たしてくれる。
欠点は重さ。
そうじゃないときはニトリのスキレットです。
ジェントス LEDランタン エクスプローラー EX-1977is
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小ぶりなLEDランタン。
ちょうどいい明るさと暖色が魅力です。
じょうぶ。
収納式のフックが底面についていて吊るせるのはいい点なのだが、若干フックが浅くたまに落っこちるのが欠点。
こちらの記事でも紹介しています。
→【ソロキャンプ準備中】ライト類って、3個で大丈夫?→大丈夫!
ジェントス ヘッドライトGD-200R
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USB充電式。なので、スマホ用に持っていくモバイルバッテリーで充電できるので安心。
とはいえ、一泊二日のキャンプがメインなのでバッテリーもじゅうぶん。
連泊するならモバイルバッテリー必須。
かなり明るい。
スイッチが固めなのが欠点。
こちらの記事でも紹介しています。
→【ソロキャンプ準備中】ライト類って、3個で大丈夫?→大丈夫!
トイレットペーパー、キッチンペーパー
トイレットペーパーは芯をぬき、キッチンペーパーは切り取り線で切って5、6枚入れてます。
シートゥサミット AEROS PILLOW PREMIUM REGULAR
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キャンプでの快眠を目指して購入したまくら。
まくらがあるのとないのとでは、寝心地が段違い。
かなりコンパクトにたためる。
おすすめです。
SOL エスケープビビィ
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寒さ対策。
寝袋が真冬用じゃないので。
寝袋の汚れ防止にも役立ちます。
暖かい時期はこれだけでもいける。
欠点は結露。なので、じつは寝袋カバーとして使うのは良くない疑惑がある。
実際に使ってみて検証しているところ。
何度も使っているが、今のところは問題なし。
Boundless Voyage チタン水筒
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シングルウォールの水筒は直接火にかけられるのでお湯も沸かせる。
湯たんぽとしても使えます。
ヤカンかこっちか、正直どっちかでいいと思うけど、選ぶならヤカンを選ぶ(笑)
YAEI エンスージアスト チタンカップ450ml
シングルウォールのチタンカップ。
スノーピークがメジャー過ぎてイヤだったのでこれを選んだ。
ロゴマークがお気に入り。
エディバウアー ライトダウンジャケット EB800
薄手なのにかなり暖かい。
冬はこれを着てダウンパンツはいて寝袋に入ります。
ネイチャーハイク ダウンパンツ DW-90 XL
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とにかく安い。
すごく暖かい。
股下が短めというレビューをみて、XLを購入。
ちなみに私の身長は174cm、足は短め(笑)
これめっちゃいいです。
ダウンシューズも気になる。
ナンガ オーロラセンタージップ 350DX
350なのでスリーシーズン夏寄り。
しかし、真冬でもこれ。
センタージップにしたのは、ハンモック泊のときいいかなと思いまして。
今は450から上しかないっぽい。
むしろそのほうが真冬にも対応できてよさそう。
ブッシュクラフトエッセンシャルズ ブッシュボックス チタンLF
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チタン製のウッドストーブ。
よく燃えるし何よりかっこいい。
欠点は値段。チタン製はかなりお高い。
重さを気にしなければステンレスのもので十分。
かなりお気に入り。
自作焚き火台
建材とステンレスの薄板で作った自作品。
それをもとに工場に依頼してオールステンレスで作ってもらった。
自作テーブル
自作の焚き火台を収納できるように考えて作ったもの。
残念ながら別々にしたほうがラクなことに気がついたので、いずれ作りなおす予定。
おわりに
今回はタープ泊仕様のソロキャンプのバックパック装備紹介でした。
ソロキャンプに興味があるあなた。
ほかのキャンパーがどんな道具を使っているか気になるあなた。
自分の知らない面白い道具がないかお探しのあなた。
この記事が何か参考になればとてもうれしいです。
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